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QUALITY設備/仕様

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家庭用燃料電池コージェネレーションシステム

エネファームtype S

経済性

毎日使う電気のほとんどを自家発電でまかなえ、光熱費がグンと下がります。

年間ランニングコスト比較

床暖房、ミストサウナなどの設置をお考えのお客さまは、
エネファームtype Sを導入すれば、
光熱費が年間約86,000円もおトクに。

年間購入電力量比較

エネファームtype Sなら、購入電力量を年間約88%も削減。
発電時の熱も給湯に利用できて効率的です。

* 試算条件:居住面積80㎡、3人家族を想定
■使用機器
【従来システム(ファンヒーター使用)】ガスふろ給湯器、ガスファンヒーター(リビング・ダイニング)、ガスコンロ、電気エアコン
【エネファームtype S(余剰電力買取)】エネファームtype S(家庭用燃料電池コージェネレーションシステム)、ガス温水床暖房(リビング・ダイニング)、ミストサウナ機能付きガス温水浴室暖房乾燥機、ガスコンロ、電気エアコン
■エネルギー使用量と適用料金
【従来システム(ファンヒーター使用)】年間ガス使用量:609m3/年(適用ガス料金:一般料金) 年間購入電力量:4,165kWh/年(適用電気料金:従量電灯A)、合計ランニングコスト:約224,000円/年
【エネファームtype S(余剰電力買取)】年間ガス使用量:1,476m3/年(適用ガス料金:スマート発電料金 オプション割引6%)、年間購入電力量:479kWh/年(適用電気料金:従量電灯A)、売電量:2,218kWh/年、合計ランニングコスト:約138,000円/年
※スマート発電料金の年間余剰電力買取金額は、割増オプション(250円/月)を加算しています。また、年間光熱費は、年間ガス代と年間電気代の合計から、年間余剰電力買取金額を差し引いています。
試算例のため、条件により数値は異なります。ガス料金と電気料金はそれぞれ大阪ガスと関西電力の2022年1月時点単価。電気料金の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」、および「再生可能エネルギーの買取価格」は2022年度時点。光熱費はガス代・電気代で水道代は含みません。別途ガス機器などの購入費用が必要となります。

エネファームにすれば家中のガス代がおトクに。

余剰電力

エネファームtype Sで発電した余剰電力を売電。

エネファームtype Sで発電した電気のうち、ご家庭で使われなかった電気を大阪ガスに売ることができます。

エネファームtype Sの運転イメージ

高効率での発電運転を24時間キープ。発電した電力を有効に活用します。
※余剰電力買取の適用には大阪ガスへのお申し込みが必要です。

通常発電運転の場合
電気使用量に合わせて、24時間連続運転を行っていました。

余剰電力買取の場合
電気使用量に関わらず、24時間定格運転を行うことで、発電効率を高めます。売電により、発電した電気はムダなく利用することができます。

レジリエンス

停電しても最大約700wの電気が使えるから安心。

停電時に必要な電気機器を事前に確認しておくと便利です。