「街を変える、暮らしを変える。」を目指す
「ユニハイム枚方シティスケープ構想」。
そのファイナルを飾るレジデンスとして誕生する
「ユニハイム枚方牧野Ⅲ」。
大通りに存在感を示す地上13階建のフォルムが、
この構想の完結を記すシンボルとなります。
街に映える洗練された景観を生む、
品位も誇らしい造形。
南東向きのファサードは、
採光とプライバシーに配慮した
乳白のガラス手摺をバルコニーに採用し、
スタイリッシュな表情を創出。
外壁は濃淡のある配色とし、
爽やかさと重厚感を印象づける見た目としました。
住まう方が誇らしく感じられるとともに、
街景観を進化させる存在となります。
将来にわたってシックなテイストを
醸し出すマテリアル。
ファサードの両サイドの柱はタイル貼り、マリオンとスラブラインは吹付タイルで仕上げ、
色調はどちらもホワイト系に。対照的にバルコニー奥の壁には黒系の吹付タイルを採用。
全体をモノトーンでまとめながらも、コントラストを際立たせました。
左右にスワイプしてご覧ください。
高い建物に遮られず
視界が広がり、
開放感と陽光を存分に享受。
敷地の南東側には低層の住宅を
中心とした街が広がっているため、
開放感にあふれ、街から大空へと広がる
遙かな眺望が日常の風景に。
しかも、全邸を南東向きに配置しており、豊かな陽光に
恵まれた爽やかな暮らし心地も享受できます。
上質感のあるしつらえとすることで、
レジデンスのグレードを象徴。
前面道路からの奥行きを持たせ、
私邸感を高めたアプローチ。
敷地内に配した緑美しい植栽が、
心和ませる風景で迎えます。
ドア周りの壁は600角の大判タイルで仕上げ、
上部には重厚感のある庇を設けるなど、
風格ある佇まいとしました。
住まう方を心地よくお迎えし、
くつろぎや交流のひとときも提供。
緑豊かなウェルカムガーデンを望める、開放的で伸びやかな
エントランスホール。内外の連続性を意識し、
壁には外部と色違いの大判タイルを採用。
奥まったスペースにソファを揃えたロビーは、
間接照明付きの折上天井やこだわりある仕上げ素材を採用し、
落ち着いた雰囲気に包まれてくつろげる場としました。
住まうほどに
暮らしの豊かさが
育まれていくステージに。
明るい全邸南東向きで、
日常の快適性と万一の安心感にも配慮。
拡大してご覧いただけます。
敷地内に29台分の駐車場を設置。車をスムーズに出し入れでき、ロボットゲートもあって安心です。また、屋内平面駐車場に電気自動車対応対応区画を4区画ご用意。
敷地内に大型バイク5台分、ミニバイク5台分の置場を設置しました。
風や雨の影響を受けにくい屋内に、1住戸・2台分のスペースを確保。
お子さまの遊び道具やアウトドア用品の洗浄、お散歩帰りのペットのケアなどに便利な共用洗い場を設けています。
※飼育できるペットの種類・大きさ等は
管理規約によって制限があります。
タッチパネル式の宅配ボックスをメールコーナーに設置。不在時に届いた荷物も、いつでも簡単操作で取り出せます。
敷地内にかまどベンチや防災用トイレマンホールを設置。防災備蓄倉庫には救急箱から発電機といった家庭では用意が困難な物まで、防災備品を種類も豊富にそろえています。
常緑ヤマボウシ
ソヨゴ
シラカシ
サツキツツジ
アオキ
フイリヤブラン