街づくり｜ヤマイチ・ユニハイムエステート

TOWN
PLANNING

街づくり

これから新しい
暮らしが始まる、
きっと幸せになれる。

家から庭、そして街へ。
「好き」や「安心」がひとつなぎに。

住まいには暮らす人の生き様や趣味・嗜好が
ふんだんに詰まっています。
同じように、一歩先の空間までも
こだわりたくありませんか？
私たちがご提案するのは、住環境と世界観を
共有するコミュニティタウン。
土地を探すだけだったこれまでの分譲地の
イメージから、一つ先の新たな価値観を
生み出す街づくりです。
テーマに沿った街だからこそ、
ご近所同士で景観を損なうこともありません。
それだけでなく、同じ価値観をもつコミュニティは、
日々をゆたかに彩る出会いがたくさんあるはずです。
こだわりの詰まった家。自分好みの空間が
その外にまで続く心地よい暮らしを叶えませんか？

Q.ヤマイチが目指す”街づくり”とは？

A.利便性と価格だけでなく、
そこに住む「価値」を創造することです。

「住みたくなる街」を作ることは、土地という不変の資産価値を守ることに他なりません。
街のコンセプトに共感する人たちが集まり、
それぞれが価値観を共有することで
生まれるのは心からの満足。
住む人とともに年月を重ね、愛着が増す。
そんな魅力ある街づくりをめざしています。

住む人が
共感できる
コンセプト
価値観を
共有できる
コミュニティ
資産価値が
将来にわたり
持続

土地という恒久的資産
の価値を維持。

住みたくなる場所＝資産価値

Q.ヤマイチの分譲地
「ジョーブタウン」ってどんな街？

A.キーワードは「共感」「共有」。
住む人の「好き」が
集まった新しいカタチの分譲地です。

土地・道・建物を提供する分譲住宅事業にとって最後のピースになっていた「庭」にも価値を生み出し、さらに街路、そして街全体にまでこだわり抜いたのが
「ジョーブタウン」。
そこには同じ世界観を共有する人たちで作りあげる新しいカタチのご近所付き合いがあります。BBQが好きな人でにぎわったり、庭自慢が集まって
お茶会を開いたり、ペット好きや車好きといった共通の趣味でつながったり…そんな小さな「好き」が集まってできる、分譲地という名の新たなライフスペースです。
例えば、巣立った子どもたちがふと懐かしく思い、帰りたくなる。ジョーブタウンは幸せな思い出とともに記憶する「ふるさと」に。
年老いても住み続けられ、訪れる人が思わず住みたくなるコミュニティタウンです。

例えばこんな「ジョーブタウン」

建物・外構デザインによる景観デザイン
敷地50坪以上のタイルテラスのある
庭付き街区
IOTと街灯計画による防災地区
太陽光発電標準搭載による省エネ＋防犯街区

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街づくりのポイント

まるでオーダーメイド
街にもこだわる、
新しい住まいのカタチ

環境
利便性
防災
将来性

街づくり計画
ヤマイチだからできること

不動産の活用

私たちは新築、分譲、賃貸とさまざまな角度から住まいをサポートしています。さまざまな不動産を扱うからこそ、街ごと開発することも可能。分譲住宅用地、マンション用地、賃貸集合住宅、駐車場など新たな真価を見出した土地や家は、将来売却する日が来てもしっかりと資産価値を維持します。
可能性の探究

土地の価値は、利便性だけではありません。もちろん、利便性も大事な要素ですが、防災や日当たり、地盤や周囲の環境、将来性など、さまざまな要素が組み合わさり、その土地土地の魅力を表現します。私たちはさまざまな角度からその場所に応じた土地の魅力や可能性を見出しご提案します。
需要の創造

土地に付加価値をつけるために、「今そこにない価値」としてテーマを持った街づくりを行っています。街ごとに共通するテーマがあり、住む人同士が交流できるスペースも設置。同じキーワードを共有する“似たもの同士”の新たな出会いやコミュニケーショはが生活のアクセントに。